時間的にゆとりをもって勉強している受験生であれば、間違った問題も全てやり直し、出来るようになるまで復習すべきですが、とりかかる時期が遅く時間的に余裕がない場合は、間違えた所を全部やり直す必要はありません。 自分が解いて間違えた問題を優先して復習し、時間あれば間違えた問題も復習するという順序で勉強していった方がいいでしょう。